【募集終了】【補助金】令和3年度 稲城市カーボンニュートラル推進住宅設備等導入費補助金
エリア
東京都稲城市
募集期間
2022年1月5日(水)〜 1月28日(金)。
申請受付期間終了時、申請予定額の合計が予算額を超えた場合は、抽選となります
募集終了しました
事業概要
脱炭素社会の実現に向け、自家消費を目的として創エネ・省エネ機器を導入した方に補助を行います。
支援方法
補助金
補助対象となる費用
令和3年度から、「既設窓の断熱改修」が補助対象機器の新規項目として追加されました。
補助対象 | 要件 |
---|---|
太陽光発電システム | 太陽光発電モジュールの認証において、一般財団法人電気安全環境研究所(JET)、又は国際電気標準会議のIECEE‐PV‐FCS制度に加盟する海外認証機関による認証を受けたもの、又はこれに準じた性能をもつと市長が認めるもの。住宅の屋根等に導入し、発電した電力がその居住する住宅で使用されること。 |
家庭用燃料電池システム (エネファーム) | 一般社団法人燃料電池普及促進協会による認証を受けた家庭用燃料電池システム(愛称:エネファーム)。住宅の敷地内に導入し、その居住する住宅で使用されること。 |
蓄電池システム | 一般社団法人環境共創イニシアチブのネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)支援事業で補助対象機器として登録されたもの、又はこれに準じた性能をもつと市長が認めるもの。住宅の敷地内に導入し、その居住する住宅で使用されること。 |
HEMS | 一般社団法人環境共創イニシアチブにおいて登録されたもの、一般社団法人エコーネットコンソーシアムが認証している機器、又はこれに準じた性能をもつと市長が認めるもので、補助申請を行う上記1から3の機器のいずれかと接続できる機種。住宅の敷地内に導入し、その居住する住宅で使用されること。 |
木質ペレットストーブ | 木質ペレット(木材を粉砕したおが粉を円柱状に固めたもの)を燃料として使用する設計及び仕様である暖房機器。住宅の敷地内に導入し、その居住する住宅で使用されること。 |
燃料電池自動車 (FCV) | 一般社団法人次世代自動車振興センターのクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金で補助対象機器として指定されたもの。使用の本拠が市内であること。自家用の車に限る。 |
ビークル・トゥ ホームシステム (V2H) | 一般社団法人次世代自動車振興センターのクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金で補助対象機器として指定されたもので、上記1の機器と同年度に設置し、その居住する住宅で使用されること。 |
既設窓の断熱改修 | 公益財団法人北海道環境財団の既存住宅における断熱リフォーム支援事業において、補助対象機器として登録されている部材、又はこれに準じた性能をもつと市長が認めるもの。 |
補助額
既設窓の断熱改修の場合
設置費用の1/6
上限6万円