今が住宅リフォームのチャンス!断熱改修に最大120万円の補助金を受けられる「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」とは

今が住宅リフォームのチャンス!断熱改修に最大120万円の補助金を受けられる「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」とは

住宅の省エネ化・断熱改修を支援する補助金制度をご存知ですか?

「冷暖房が効きにくく、夜にぐっすり眠れない日が多い」
「冷房器具や暖房器具を効率良く使って、光熱費を節約したい」
など、住まいの断熱化や省エネ化をお考えの方。住宅改修にかかるコストが気になって、なかなかリフォームを決断できずお悩みではありませんか?

「可能な限りコストを抑えて、省エネ効果の高いリフォーム・リノベーションをしたい。」
そんな願いを持つ戸建住宅・集合住宅所有者をサポートする支援事業があるのをご存知でしょうか。

ご紹介するのは、既存住宅の断熱改修を補助金で後押しする「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」。住まいの断熱改修をお考えの方は、ぜひ今知っておきたい補助制度です。
ここでは、「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」の概要や申請の条件、手順をわかりやすく解説していきます。

「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」とは?

「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」とは、既存住宅の省エネルギー化・断熱改修を促進するため、「一般社団法人 環境共創イニシアチブ」(以下、「SII」)が行っている支援事業です。

床・壁・窓などを断熱効果の高い高性能建材で改修することで、最大120万円まで国の補助を受けることができます。

2020年度の一次公募は既に終了しており、次回の公募は2020年8月17日より開始予定です。

以下では、次回公募の簡単なポイントを整理していきます。

補助対象となる建物

次回公募の対象となる建物は、戸建住宅・集合住宅(個別)(※)です。申請者は、これらの個人所有者、または所有予定者であることが条件となります。

※住居として必要な機能を備えた一戸一戸の住戸のこと。管理組合等が管理している1棟以上の住棟を指す集合住宅(全体)と区別されます。

補助対象となる製品

補助を受けるには、高性能建材を用いて断熱改修を行うことが必須。断熱性能が高いガラスや窓・断熱材を用いて断熱改修を行うことが条件となります。家庭用蓄電システム・家庭用蓄熱設備は別途補助となります。

補助対象となる製品

  • 高性能建材(ガラス・窓・断熱材)
  • 家庭用蓄電システム
  • 家庭用蓄熱設備

対象となる製品も事前に決められています。高性能建材の対象製品は「補助対象製品一覧(https://sii.or.jp/moe_material02/search/)」に掲載、家庭用蓄電システムは「蓄電システム登録済製品一覧(https://sii.or.jp/zeh/battery/search)」に掲載されています。

当サイトで扱っている建材も、補助金の対象製品になっています。

  • ペアガラス・Low-Eペアガラス
  • スペーシア
  • 樹脂窓「RAKUE」

補助額

それぞれの補助対象製品による補助率と補助金上限額は表のとおりです。戸建住宅改修の場合、補助対象経費の1/3以内で、最大120万円の補助金を受けられます。

補助対象製品

補助率

補助金の上限額

高性能建材 (ガラス・窓・断熱材)

補助対象経費の1/3以内

戸建住宅1戸あたり:120万円または40万円(※)
集合住宅1戸あたり:15万円

家庭用蓄電システム

2万円/kWhまたは20万円のいずれか低い金額

家庭用蓄電設備

5万円/台

※戸建住宅において窓のみを改修する場合は、上限額40万円が適用されます。

公募期間

次回の公募期間は、2020年8月17日から始まります。公募期間内に提出書類を送付することで、申請が完了します。

公募期間
2020年8月17日(月)~2020年10月30日(金)17:00

補助金交付決定日
随時採択、最終交付決定日は2020年11月中旬

工事期間・完了報告書提出期限
2021年1月15日(金)

一定の省エネ効果が認められることが要件

以上が簡単な概要・条件となりますが、ただ指定された建材で断熱改修をすれば良いわけではありません。「一定の省エネ効果(15%以上)が見込まれる断熱改修である」ことが必要です。つまり、「1階のひとつの窓だけリフォームする」などでは補助は受けられず、「省エネ効果が見込まれるような、十分な規模の断熱改修をする」必要があります。

改修が十分な規模かどうかは、どのようにして判断できるのでしょうか?

戸建住宅を断熱改修したい方

戸建て住宅の場合、「日常生活において在室時間が長い居室を中心に改修すること」や「断熱材・窓・ガラスは、改修する居室の外気に接する部分全てに施工すること」などが主な要件になっています。
断熱材は施工せず窓のみを交換する場合は、住宅の全ての窓を交換することが条件となります。

それを満たしたうえで、住宅の延べ床面積のうち改修する床面積の割合から、十分な改修規模であるか判断します。

集合住宅(個別)を断熱改修したい方

「窓・ガラス全てを改修すること」や、「カバー工法で内窓やガラスを取り付けること」などが主な要件になっています。

その他の詳しい条件については、公募要項(https://sii.or.jp/moe_material02/uploads/R2MOE_reno_kouboyouryou06.pdf)をご覧ください。

補助金申請は代行者に依頼することもできる

補助金を申請するためには、交付申請書、およびその他の提出書類を作成し、SIIに送付することで申請が完了します。

自分で記入したい方

SIIのホームページ(https://sii.or.jp/moe_material02/overview.html)より交付申請書の一式をダウンロードし、必要事項を記入します。その他、住民票・平面図などの提出書類を作成します。交付書類・提出書類をSIIに送付することで申請が完了します。

SIIによる選考ののち、「交付決定通知書」が発行されれば、補助の対象となります。

住宅改修工事の着工・完了後、「完了実績報告書」などの書類を提出します。SIIによる現地調査を経て、補助金が支払われます。

手続代行者に依頼したい方

複雑な交付申請書の記入が不安な場合は、手続代行者に交付申請書の手続きを依頼することもできます。住民票・平面図などの提出書類の準備は必要になりますが、補助金の申請から施工後の完了報告書まで、代行者が製作・提出を行います。
サッシやガラスなど、窓周りを扱う専門店が代行者となっている場合が多いです。

手続き代行者は、検索エンジンで
「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業 手続代行」
「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業 申請代行」
などのキーワードで検索することで見つけられます。

まずは補助金対象製品をチェック

当サイトでは、「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」の補助対象となる製品を扱っています。断熱改修・住宅のリフォームをお考えの方、申請の第一歩として、公募期間の10月30日(金)までに補助対象製品をチェックしてみましょう。

ペアガラス・Low-Eペアガラス

「ペアガラス・Low-Eペアガラス」は、ガラスとガラスの間に空気層を設けることにより、断熱性能を高めたガラスです。当サイトでは、ペアガラスの注文時にメーカーや製品を指定することができます。ペアガラスで気になる補助金対象製品がある場合は、その対象製品を指定してご注文ください。
ペアガラス・Low-Eペアガラスの詳細ページを見る

スペーシア

ペアガラスに交換する場合は、通常、ガラスの厚みが変わるためサッシごと交換する必要があります。しかし、真空ペアガラスの「スペーシア」は、既存のサッシはそのままに、ガラスのみペアガラスに交換することができます。サッシをまるごと交換する、大掛かりな工事をしたくない方におすすめです。
真空ペアガラスのスペーシアの詳細ページを見る

樹脂窓「RAKUE」

「RAKUE」は、断熱性の高い樹脂サッシを特殊な工法で取り付けるリフォーム事業です。サッシには樹脂サッシ「K-WINDOW」を使用しており、補助金対象製品となっています。騒音や大きなゴミもなく、短時間で手軽に高断熱のサッシに交換できる、施主に優しい窓リフォームです。
「RAKUE」の詳細ページを見る

断熱リフォーム支援事業についてご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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