「家の中が外から丸見えで目隠ししたい。でも日光は遮りたくない。」という方へ。光を遮らずに窓の目隠しができる方法4選!|窓の相談窓口 Windows

「家の中が外から丸見えで目隠ししたい。でも日光は遮りたくない。」という方へ。光を遮らずに窓の目隠しができる方法4選!

大きな窓から光が入る開放的な住まいで問題となるのが、プライバシーです。

「台所やお風呂場の中が、外から見えないようにしたい。」
「隣家に面している窓を隠したい。でも日光が入らなくなるのも困る。」
と、窓の目隠しの問題に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

そんな方々にとって、「採光性・開放感」と「プライバシー」、どちらも確保できる窓が一番の理想のはず。

そこで今回は、光を遮らずに視線を遮る工夫をご紹介。実は窓ガラスには、光を遮らずに窓の目隠しができる方法がいくつもあります。

目隠し機能に優れたガラスから、貼るだけでOKなガラス用フィルムまで、ご紹介する4つの方法から、自分に合った窓の目隠し方法がきっと見つかります。

型板ガラス:デザインが豊富。目隠し×オシャレな窓ガラスにできる。

型板ガラスとは、表面に凹凸がある模様入りのガラスです。画像のような「霞(かすみ)」「梨地(なしじ)」は、型板ガラスの中でも特によく見られる柄です。

凹凸の形状によって柄が変わり、ガラス越しの景色の見え方も様々に変化します。デザインが豊富なので、住宅の内装や外装に合わせて模様を選ぶことができます。

また、型板ガラスは断熱性の高い「ペアガラス」にできることも特徴。外からの目隠しをしつつ寒さ対策や結露対策ができるため、浴室やキッチンの窓ガラスなどにおすすめです。

すりガラス:安価でガラスを替えられる

すりガラスは、透明ガラスの片面を擦り不透明にしたガラスです。型板ガラスよりも透明度は低く、乳白色になります。基本的に安価で購入できる点が特徴です。

また、すりガラスでは部分的にスリ加工したガラスが、徐々に透明になっていくグラデーション加工が可能。ガラスの下半分だけすりガラスで不透明にする、などの工夫もできます。目隠しをしたい場所だけすり加工を施し、残りの部分は透明のまま残し、景色が見えるようにするといった工夫もできます。

一方で通常のガラスよりも手垢や汚れが付きやすいことや、すり加工された面が水に濡れると、透明に透けてしまう点がデメリットです。外窓の目隠しに使用したい場合は、「すり加工がされている面を室内側に向けること」「水回りでの使用は避けること」で、問題無く使用できます。

すりガラスのデメリットが気になる方は、見た目が似ている「フロストガラス」「ミストガラス」も。

すりガラスに似たデザインで、「フロストガラス」や「ミストガラス」と呼ばれるガラスもあります。

フロストガラス

「フロストガラス」は、すりガラスの表面に特殊な処理を施すことで、手垢を付きにくくした「手垢の付きにくいすりガラス」です。また、すりガラスのように水に濡らしても透けることはありません。

「ミストガラス」は、片面に細かな凹凸があるガラスです。すりガラスと同様に対象をぼかして目隠ししますが、すりガラスよりも透明度が高くなっています。浴室の窓によく使用されるガラスです。

「フロストガラス」「ミストガラス」は、断熱性能のあるペアガラス(複層ガラス)や強度の高い強化ガラスにすることも可能です。すりガラスのような見た目にこだわる方は、「フロストガラス」「ミストガラス」で代用してみてはいかがでしょうか。

ミラーガラス(プライバシーガラス):室外からの視線のみをカットする

ミラーガラス(プライバシーガラス)は、外から見ると鏡のように景色が反射し、室内を目隠しするガラスです。

室内からは、普通のガラスのように外の景色を見ることができます。「室内からは外の景色が見え、外からは室内が見えない」状態をつくる特殊なガラスです。

また、ミラーガラスは夏の日差し(熱線)を反射する遮熱性能を備えます。リビングなどに使うことで、外からの視線を遮り、夏場の冷房効率を高めることができます。断熱性能の高いペアガラスにすることも可能です。

一方で、夜になると外から見ても普通のガラスのように見えてしまうため、夜間はブラインドやカーテンを引くなど注意が必要です。

ガラスフィルム:ガラスを交換せずに目隠しができる

「窓の目隠しはしたいが、ガラスを交換するほど手間のかかることはしなくて良い。」「一番簡単な方法で目隠しをしたい」という方には、ガラスフィルムがおすすめです。ガラスフィルムは今ある窓ガラスにフィルムを貼るだけで目隠しができるため、ガラスを替える必要がありません。

フィルムを貼ることで、ガラスの飛散防止にもなります。目隠しできるだけでなく、ガラスが割れた際も破片が飛び散らず、安全な窓ガラスにすることができます。

フィルムの種類も豊富で、今ではすりガラスのような乳白色のものから柄付きのオシャレなもの、遮熱効果、防犯効果、防虫効果のあるものまで、実に多様なバリエーションから選ぶことができます。

一方で、耐久性はガラスと比べて低く、劣化するたびに貼り替える必要があります。使用環境により差はありますが、室内側にフィルムを貼った場合はおよそ10年がフィルム交換の目安と言われています。

こんな方に使ってほしい。4つの目隠し方法の選び方

紹介した4つの目隠し方法は、どのようなときに使用するべきでしょうか。特徴を下の表にまとめました。

型板ガラス 内装・外装に合った、デザイン性の高い窓に替えたいとき。
すりガラス 安く目隠しできるガラスに替えたいとき。
ミラーガラス 室内からの外の景色を変えたくないとき。
ガラスフィルム ガラスを替えずに、手軽に窓の目隠しをしたいとき。

開口部からしっかりとプライバシーを確保し、安心して生活できる住宅をつくりましょう。

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